賃貸10年経過後、あたらしい家を買い、引っ越すことになった我が家。子供達は、幼少期を過ぎ、大人へ成長する段階でのタイミングです。この記事では、あたらしい家での照明を探しにIKEAで見つけたものをシェアします^^(※本ページは、アフェリエイト広告を利用しています)
【照明】あたらしい家で必要なもの➀照明
あたらしい家は、70平米の3LDKです。今の賃貸では、もともと照明が備え付けてあったので、今回新しく購入することになりました。引っ越してすぐ必要なものといえば・・・
- 照明器具
- エアコン
- カーテン
と大きく3つでした。照明は、各居室に、全部で4つ必要になるのですが、正直、どのような明るさのものがいいのか悩みます。また、照明の位置もすでに決まっているので、見た目だけでなく、必要な明るさを考慮しなけばなりません。
この記事では、IKEAで見つけた照明を紹介しながら、どんな照明が必要かについてまとめます。
【IKEAの照明】形はさまざま!カテゴリーを分けてみた!

IKEAの照明器具は、やはりおしゃれなものが多いです。ただ、電球1つのものも多く、ショールームスペースでは、照明2個を使っている展示パターンも見られました。我が家のあたらしい家は、ソケット数も決まっていて、リビングダイニングに1つずつしかありません。なので、1つの照明器具、または補助照明が必要になります。実際、IKEAで見てつけた照明をラインナップしてみます。
※注意点:掲載している写真の価格は、2020年12月現在、実店舗によるものです。
IKEAで見つけた照明➀シンプルだけどおしゃれ!使いやすそうな照明







どれもシンプルなデザインですが、どんな雰囲気にも馴染みそうです^^意外と照明器具にほこりがたまりやすいのですが、掃除もしやすい形で衛生的。
IKEAで見つけた照明②吹き抜けの照明にも合いそう!



ちょっとレトロな雰囲気もあります。我が家のあたらしい家は吹き抜けはないのですが、ボリューム感がるので、抜けた天井に合いそうです。
IKEAで見つけた照明③北欧デザインと和モダンタイプ






和モダンタイプのものは灯りがどれくらい広がるのか、という疑問はあります。でも、ボリューム感や見た目の綺麗さもあり、寝室や個室に似合いそうです^^スタンドライトも、間接照明としてインテリア映えしそうです。スタンドライトは、2種類の長さがあり、写真のものは短いものです。
※注意点:掲載している写真の価格は、2020年12月現在、実店舗によるものです。
【照明選び】照明1つを使うか、間接照明をプラスするか
IKEAの照明は、やはり、間接照明をプラスするパターンとして使うほうがいいのかな?と。北欧に限らず、ドイツでも、リビングでは間接照明(スタンドライトなど)と取り入れて、灯りの調節をしていました。好みにもよりますが、間接照明なしであれば、1つの照明でどの程度の明るさがあるかはきちんと検証するほうがよさそうです。
IKEAの照明では、ほぼ全てが電球を使うタイプです。現在丸形蛍光灯を利用している我が家からすると、かなり明るさに違いを感じるのでは?とも考えます。ただ、やはり、違う雰囲気を味わいのもあり、間接照明との組み合わせを選択するパターンを検討しています^^電球にも明るさは様々で選ぶ色によっても異なる雰囲気になりそうです。
電球の選び方
照明_電球の選び方の参考URL:ニトリネットhttps://www.nitori-net.jp/ec/tips/appliance-OtherLightingBattery01/
今回紹介したお店:
IKEA公式HP「https://www.ikea.com/jp/ja/」