【子供と台湾】十分への電車は1時間に1本?!でも、子連れで満喫できた我が家のおすすめ!十分プランとは?

十分は、台北から行くランタン飛ばしが出来る観光スポットですよね^^我が家も3度目の台湾にして、やっと十分に行くことができました!個人で、しかも子連れだと、電車を乗り継いで・・・なんだか面倒?と思いがちですが!ここが子供と一緒に楽しめる場所になったので、我が家の十分プランをご紹介します!

インフィード

台北から十分へ!台鉄で約1時間と平渓線で30分ほど

十分は、九份と同じく、台北からアクセスできる観光地です。九份は、初めて台湾を訪れた時に観光したのですが、やはり子連れの旅のポイントは「メイン観光は1日1か所」としている我が家。時間的には余裕があっても、この時は十分へは行きませんでした。そして、今年の旅でついに十分へ行くことに!ランタンに願い事を書いて空に飛ばす・・・いかにも子供達が喜びそうなイベントですが、アクセスはどうなんだろう?と、行き迷う点でもあります。そこで、道中のポイントは2つです。

【行き】の電車の時間、乗るべき電車を調べること

・ 出来るだけ土日は避けること

につきます。当たり前と言えばそうですが、平渓線への乗り換えがある十分への行き道は下調べが大切です。これが面倒ならば、バスやタクシーを利用するのもありですが、台鉄や平渓線は景色がとても綺麗!!電車も、昔ながらの古い電車だったり、最新の新しい電車だったりで、乗り物好きのお子さんがいる場合はこれもまた楽しめると思います。台鉄に関しては、電車内でも飲食できるので、おやつを食べたりしながら向かうのも楽しいですよ^^

まず台鉄!悠々カードで楽々乗車もできる!チャージを忘れずに!

台北から台鉄で、まず瑞芳駅へ向かいます。ここは九份へ向かう最寄駅ですが、十分はここで平渓線に乗り換えます。

台鉄の時刻表って、今や簡単に検索できます。準急などもあり、1時間もかからず到着できますし、平渓線の乗り換えも、プラットフォームを移動することはあっても難しくはありません。

我が家は悠々カードで乗車しました。悠々カードは指定座席なしなので、旧式の台鉄で座席番号がある場合で、たまたま座った席を座席指定されている方がいる場合は席なしになることも。我が家は月曜日に利用したので、比較的空いていて、席も確保できました。この点が、悠々カード利用の場合の注意点です。あと、平渓線に乗った際に、乗車券の確認が必要になるので、予めチャージしておきましょう。(台鉄の改札口入ってのセブンイレブンでチャージできます)

平渓線の乗り換え時間を把握しよう!時間は短いが駅員さんは待ってくれる?

平渓線は、なんと3両車両!イメージとしては、日本の路面電車のような感じです。瑞芳駅から平渓線への乗り換え時間が、我が家の場合はなんと8分!!電車が遅れもしたら、1時間待たなくてはならない状況ですね^^:瑞芳駅には、一応屋外ですが待合のイスもあり、コンビニや商店街などローカル感あふれるものが駅前にあるので、万が一乗り損ねても、時間はつぶせます。が、まぁ、子連れだし、暑いし・・・と我が家は駅ダッシュを選びました(笑)

8分しかなくて、小走りで移動しましたが、平渓線は外で車掌さんらしき人が待っているので、走って向かっている人をやや待ってくれるような印象でした。我が家は、状況としては、割と早めに乗り換えられたので、空いている車両を選んだこと、最初からは座れはしなかったけれど立ち場所は確保できました。

電車からの景色はとても綺麗

平渓線は平日がおすすめ!

我が家は、土日に台北の観光地へ行くのは避けています。というのも、土日は異様に混むからです。もちろん有名スポットは平日でも混雑していますが、土日はさらに・・・と、そもそも混雑嫌いの私なので、十分へは絶対平日に行くと決めていました。もし、旅程に余裕がある場合は、平渓線利用は平日をおすすめします。

その日は月曜でしたが、平渓線も満員状態でした。途中の駅で、かなりの人が下りたので、平渓線の後半15分くらいは、子供達も座ることができました。夏の場合は、車内も人が多く気温高めなので、うちわや暑さ対策をおすすめします!冷房はがんがん効いているので、うちわがとっても役に立ちました^^

十分に到着!我が家がまずしたことは「休憩」

電車を乗り継いで、無事十分に到着!!

しかーし!さずが、電車が1時間に1本だけあって、到着時は、電車から降りる人、乗り待ちの人で、駅は人でいっぱい!!こんなに人が乗ってたの?!というくらいの状況でした。

お昼前であったこと、子供達が電車で少し疲れていたこともあり、我が家はまず、駅近くのカフェ(とてもおしゃれ!)でのんきに一休みしました。この時点で、十分滞在を2時間に切り替えることに。そこで食べたマンゴーかき氷が大当たり!美味しかったです^^ほかにも、トーストやタピオカドリンク、パスタなど、アラカルトメニューのカフェだったので、ランタンあげ前の腹ごしらえに丁度良かったです。

夏はやっぱりマンゴー!

ランタンをあげよう!どの場所であげる??

線路を彷徨う我が家・・

すっかりお腹いっぱいになって、お店を出たころには、人の波はなくなっていました^^さぁランタンあげよう!と商店街~線路のほうへ向かいました。そこから色々なランタンの店員さんに声かけされます。

我が家は、線路脇の旅行会社がよく利用されるとあるランタンのお店を目指していたのですが、ちょうど線路脇の一番前部分のお店(線路沿いに入ってすぐ)が4色使いで200元(1色使いは少し安い)と、目指していたお店よりお得だったのと、自分達より手前にランタンを上げる人がいないから、いい写真が撮れるのでは??と思い、そのお店に決めました。できるだけ線路入ってすぐのところであれば、空に上がったランタンが山のほうに飛んでいくところまで見ることができるので、とても良かったです!

ランタンを書きながら電車がすぐそばを走る?!

ランタン4色には、それぞれ異なる願い事が書けました。筆と墨が用意されていて、一か所ずつ願いを書き、店員さんが面を代えてくれます。墨を使うので、汚れてもいいような服が安心ですが、5歳8歳の我が子達も、慎重だったので、服は特に汚れませんでした。

何より、願い事を書いている最中に、ちょうど電車が出発する時間だったこともあり、

「電車来る!下がって!下がって!」

とちゃんとアナウンスしてくれます。子供達にも、事前にどういう場所かは伝えていたのですが、まさか自分とすれっすれのところを電車が通るとは思っていなかった(しかも日本ではありえない状況)ので、とても興奮していました^^お店の人たちも、とても手際が良いし、電車もゆっくり通るので、危なさは感じませんでした。

すれすれで電車が行くので子供達は大興奮!

いざ!ランタンとばし!写真をばっちり撮影してくれる!

とにかく願望を書きまくる(笑)

ランタン全てに願い事を書き終えたら、点火して飛ばします!その際に、撮影班の店員さんがすべての面(願い事)とランタンを持つ姿をばっちり丁寧に写真を撮ってくれるサービス付き!!この仕事ぶりには驚きました!しかも、写真がとても上手!で、ランタンが飛んでいくところまで、ばっちり撮影してくれます。なので、何気に家族写真が撮れるのが有難い^^子供達、私達夫婦で、皆思い思いの願い事を書き、線路の上でランタン飛ばしをして、なんだかすべての願いが叶うような予感・・・がするひと時でした^^

飛んでいくランタン

ランタンあげたら、お土産ショップなどお店を見てみよう!

十分に着いて、先に腹ごしらえした我が家は、ランタンどばして子供達もご機嫌でした。なので、そのまま商店街のお土産屋さんをゆっくり見学。ランタン型の(しかも夜には光る)お守りがあり、我が家はそれを購入!(空港にも一部販売していましたが、現地のほうが安いです)家族のお土産用に多めに購入したら少しオマケしてくれました。

また、飲食の出店も少しありましたが、香りの強いものはなく、チキンにごはんをつめたもの?はこちらで初めて見ました。

商店街を抜けた裏路地ではフランクフルトが

路地全体としては、そんなに距離があるわけではなく、とてもコンパクトです。トイレは駅横に一か所しか見かけなかったので、トイレは早めに済ませること、線路脇に出店が出ていて通路は狭いので、ベビーカーでの移動は×、線路もあるので小さい子供には要注意が必要ですが、見るに楽しい雰囲気で子供達のお腹も満たせる飲食のお店もあるので、ストレスなく楽しめた様子でした^^

時間があればつり橋も楽しめる?

我が家も2時間の滞在に切り替えたものの、ぎりぎりでした。最後は、駅の近くにあるつり橋へ!!これが、小さいながら板に穴が開いていたり、結構揺れるし、下は川だし(でも景色は最高!)で、娘ちゃんが本ビビり!ですが、大人目では怖くもあり楽しめるつり橋です。みんな往復するだけですが、ちょっとしたスリルを楽しんでいました^^我が家もつり橋を真ん中あたりでUターンしました。

つり橋から

短い時間でも、子連れでも大丈夫!十分でランタン飛ばしを楽しもう!

2時間の滞在でしたが、時間的には程よく、子供達にとっても楽しめる十分でした。我が家の場合、最後は慌てて電車乗り場へ向かったのですが、電車に乗り込む時間=電車が到着する時間なので、駅周辺は人でごった返しです。少し時間に余裕をもって駅のホームへ戻ることをお勧めします。

自分達の願いを書いた大きなランタンを、子供達はとても楽しんで見守っていたし、電車が至近で通り過ぎることに驚きを隠せない感じでした^^移動も、ローカルな台湾の景色が望めますし、子供達にとっても私達夫婦にとっても印象深いスポットでした。また、猫が沢山いる駅も通るのですが、電車からも猫の姿を沢山キャッチできるので、猫好きの娘ちゃんは喜んでいました^^

十分への平渓線の旅を楽しんでみませんか?九份も素敵でしたが、道中にアップダウンがあり子連れだと体力を消耗しますが、十分はコンパクトで坂道もないので、そういった点ではとても気楽です。家族で楽しめるおすすめの観光スポットです^^

Posted by たびくら子