【インテリア/台湾】台湾 TOSMU社のアロマディフューザー「THE ROBOT」で、ほっこりアロマを楽しむ?可愛いフォルムと広がる香り!

インテリア・収納

この記事では、台湾でデザインされた天然木を使用したアロマディフューザー「THE ROBOT」を紹介します!家時間が長いとリフレッシュするタイミングを失いがち…アロマやお香などが好きな我が家ですが、今回は新しいアロマディフューザーを導入しました!

【THE ROBOT】台湾TOSMU社の新しいアロマディフューザー「THE ROBOT」とは?

お香やアロマが好きな我が家ですが、ここ最近はずっとお香で香りを楽しんでいました。マンションに引っ越してから、キャンドルを使ってアロマを楽しむことは、危機管理上やめてしまいました。インテリアショップなどでは、アロマディフューザーといえば、加湿器セット!な商品が多いですし、以前の家では使用していたのですが、水を使うとなると、その後のメンテナンスや汚れが気になってしまい、ずっと使い続けるのは難しいな…と。

そこで今回、我が家が導入したのは、「THE ROBOT」というアロマディフューザー。名前の通り、ロボットの形をしたアロマディフューザーです!それがこちら!

THE ROBOT

天然木でできていて、そのフォルムといい、木の質感といい、とても優しい印象で、インテリアにも馴染みやすい色合いです^^

サイズ感は大きくなく、我が家のアレクサと同じくらい(15㎝ちょっとの高さ)です。パーツはそれぞれ分かれています。

【THE ROBOT】使い方は簡単?子供がいても安心して香りが楽しめる?

「THE ROBOT」 の特徴として、

・USBケーブルでの充電式(嬉しいコードレス!!)

・約12時間連続使用可能

・水不要/加熱不要のため安全

コードレスであれば、置き場所に制限されないのがいいですよね^^しかも水を使わないのでメンテナンスが楽!ほこりをかぶらないようにしてあげればよいのがいいです。

使い方は、アロマオイルを溶岩石に垂らしてロボットのお顔部分に設置。そしてスイッチオンすればアロマが香るという仕組みです。加熱するのではなく、ファンを使って香りを拡散する造りです。ファンで香りを広げる・・天然木のプロダクトならではの新しい発想!

「THE ROBOT」 はもともとはこんな感じでパーツが入っています。

組み立て式??かと思いきや、マグネットでくっつくので、簡単に組み立てられるほか、好きなポージングを作れるのが面白い!息子くんは、やはりこの手のものが好き(笑)で、ロボット遊びを始めてしまいましたが。。の表情も選べるので、設置場所などで代えても楽しいです^^溶岩石もコロコロと丸くて、色合いもおしゃれ!

子供が色々触っていても、熱くなるわけでも、水がこぼれることもないので、安心です。また色々な表情のプレートもあり、置く場所やその時の気分によって、ロボットの表情を変えられるなど、細かいデザイン性も◎。

木製品なので、木製家具との相性はばっちり!です。なんせ電源不要なので、寝室やリビングのみならず、来客時に、さっと玄関やバスルームなど、匂いの気になる場所に設置することも出来るのが助かる…馴染みやすい風合いなので、場所を選ばないで置けるのはいいですね^^

【THE ROBOT】香りはどのくらい広がる?機能性は?

アロマオイルは今回、こちらを使ってみました!

生活の木にて購入した季節限定アロマ

ファンの強さは自分で選択できます。香りはアロマの使う量や、ファンの強弱で広がり方が違ってくるので、自分の好みに合わせることもできます。スイッチオンしてほどなくすると、ふわぁっとアロマの香りが部屋に広がります。

溶岩石は、全部で8個入っていました。溶岩石は、説明書にもあるのですが、中性洗剤などで洗ってメンテする程度なので、とても楽です^^よって、香りも色々試すことができるので、気分に合わせて代えられるのは便利です。

【THE ROBOT】「台湾デザイン」 にこれからも注目!

台湾旅行に行けないこの2年ほどの間に、台湾の様々な飲食店が日本でも一段と展開され、台湾カステラなども人気です。台湾といえば?「マッサージ・ごはん・雑貨」と台湾旅行は日本人好みの旅行先としてもぴったりです。我が家も何度か台湾へ家族旅行へ行きましたが、台湾を楽しむ中で、デザイン性や質感の良い台湾雑貨に魅了され、旅行のたびに、コツコツ買い集め、ずっと使っています。コロナ禍で、中々台湾へ行けない!!日々ですが、今回も新たに台湾メイドの、しかも木製品のアロマディフューザーを手に入れ、アロマを楽しみながら、台湾へ行く日を心待ちにするこの頃です^^

【今回紹介したブランド】

TOSMU(トスム)公式HP:https://www.creema.jp/c/tosmujp

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