この記事では、「あつまれ動物の森」で、島★5をゲットするまでについてをお伝えしています。島づくりの楽しさから右往左往しながら、島の評判を★5にした我が家。子供達には攻略本を与えてみたところ、それがとても役にたったようでした!(※本ページは、アフェリエイト広告を利用しています)
【あつもり★5】好きな住民が来ない?!追い出し作戦も評価が下がる
ゲームをしていると、色々な住民が引っ越してきます。動物の住人には制限があり、人数が増えると、「誰かが引っ越さない限り新しい住民は来ない」ようです。問題は「子供達は住民にこだわる」という点です(笑)。「どんな島づくりをすれば、来てほしい住民が来るか」というのは分からないようで、友達同士で住民を見せ合い、「○○ちゃんは○○が来ていていいな~。」とか、自分好みの住民に住んでほしい!という思いが強いようでした。
一時期、あまりにも「違う住民に来てほしい!」という思いが強くなり、「住民追い出し作戦」が始まりました。住民が引っ越したくなるように、ちょっと意地悪を始めたのです!!なんと!!
姉弟一丸となり、住民追い出し作戦を実行したのですが、「引っ越そうかな?」というシチュエーションにはならず、逆に島の評価が★4から★3へ、まさかのダウンとなりました(大人から見たら、やっぱりね・・・。という感じでしたが)
そこで、住民追い出い作戦をやめ、島のインフラ整備を楽しむことになりました。
【あつもり★5】攻略本を買った理由は?
あつもりを始めてから、月日は経ちましたが、ここで攻略本を買うことにしました。我が家が購入したのは、「あつまれどうぶつの森 完全攻略本+超カタログ」です!↓
ゲームを進めるうちに、子供達も色々な疑問にぶつかります。YOUTUBEのゲーム実況などを含め、色々と検索手段はあるのですが、子供達が思った情報にたどりつかなかったりすることも多かったのです。そこで、我が家では、攻略本を購入!元々は本を読むのが好きな子供達だったので、購入した攻略本を辞書を引くかのように(国語辞典も同じように扱ってもらいたいものです・・)読みながら、ゲームをより深く楽しむようになりました。
というのも、購入した攻略本には、カタログもついていて、その内容が超充実!子供達が手に入れていないものなどもイラストで確認できたり、他にどんな住民がいるかとか、どんな道具があるかなども、見るだけでも楽しめるボリュームだったので、子供達は愛用しています。
【あつもり★5】島を「暮らしやすく住みやすく」理想の施設を造る
住民の追い出し作戦をやめ、島のインフラ整備を始めた子供達。学校を造ったり、結婚式場を造ったり、住民が暮らしやすいスペースや居場所を設けたり・・・など、「こんな島があったらいいな~」なんて想像しながら、攻略本を片手にどんどん作り始めました。友達同士、オフラインで島を行き来して、お互いに持っていないアイテムを交換したりもしていました。
【あつもり★5】インフラ整備でついに★5をゲット!
そうこうしているうちに、住民を追い出していたことをすっかり忘れ、島をいかに住みやすく綺麗にするかということに集中して取り組んでいきました。そしてついに!島の評判「★5」をもらうことができた・・というわけです^^
そこで島の評価が★5になったら咲くスズランを手に入れました!楽しみながら得たスズランは子供達にとっても達成感の象徴にもなった様子でした。
何とも奥の深いゲーム・・・。攻略本は分厚いですが、漢字には全てふりがなもついていて、読みやすく、またアイテムや道具などもこれ以上ないほど網羅されているので、「これを手に入れよう!」とか「こういう島にしよう!」とか姉弟で楽しんでいます^^親世代の私達がゲームをするときも、当時は攻略本しか情報を知る手段がなかったこともあり、オールドファッションなやり方かなと思いつつ子供達に攻略本を与えたのですが、これが意外と役に立つし、子供達にとっても理解しやすいようだったのでおススメします^^